すイエんサー 「なにこのトリック!?浮き出て見えるビックリアート」


今回のテーマは「なにこのトリック!?浮き出て見えるビックリアート」
すイエんサーガールズは恩田乃愛(のんのん)サン、其原有沙(ありさ)サン、西川茉佑(まゆたん)サン。
ピタゴラスイッチの“どっちが本物?”ってコーナーで見るえんぴつとかみかんとかのアレだね。

ビックリアートの描き方

 

今回描くのはこれ。キューブ型のパズルです。


このキューブの絵を平らな紙に描きます。
普通に描くと、こんな感じですよね?(「立体的」には見えなくはありませんが、、、)


目指すのは、平らなのに ある角度から見ると「まるで立体がそこにあるかのように見える絵」です。
その描き方は、
【ステップ1】光を当ててできる影の周りをなぞる
【ステップ2】カメラで撮影した映像をみながらマス目を描いて、色をぬる

【ステップ1】光を当ててできる影の周りをなぞる
やりかたは、こんな感じ。キューブの斜め上から光を当てます。


光を当ててできた細長い影の周りの線を、定規でなぞります。


すると、こんなふうに絵の外側の線(輪郭線 りんかくせん)が描けます。


※キューブを照らすライトは「光源が小さいもの」を選ぶのがコツです。携帯電話のライトなど)
懐中電灯や照明器具は光を広げるように作られているので、影が二重や三重にできてしまうからです。
もし、懐中電灯や照明器具で影を作る場合は、小さく穴を空けたアルミはくなどを使って、光の範囲を小さく絞ってください。
※ライトに近づけすぎると火災につながる危険があるので、必ずライトから離して使用してください。

【解説】 
キューブに光を当てると影ができます。


この影の外側の線(輪郭線 りんかくせん)を 、光(ライト)の位置に目の位置を合わせて見てみます。


影の外側の線(輪郭線 りんかくせん)は、見た目のキューブの外側の線と同じになります。
つまり、目指す絵の外側の線が描けたことになります。



【ステップ2】カメラで撮影した映像をみながらマス目を描いて、色をぬる
ステップ1でおいた光(ライト)の位置にカメラをおきます。


キューブを撮影した映像を見ながらキューブのマス目を描きます。
カメラは携帯電話のカメラ、デジタルカメラなどでOK。(デュアルレンズカメラはNG)
テレビモニターに映すとより見やすくなります。


カメラの映像を確認しながら、下の写真の矢印で示しているように、位置を合わせながらマス目の角に印をつけていきます。



影の角や印を結ぶ線を描きます。

 すると、このような絵が描けます。これでマス目が描けました。


マス目に色をぬります。


完成!(クリックすると大きな写真が見られます)


さらに、絵を切り抜いて、背景を作ると、もっと立体的に浮き出て見えます。


はさみやペンは本物。キューブだけが平らな絵です。どうですか?平らな絵が浮き出て見えてきませんか?
(クリックすると大きな写真が見られます。)


【解説】
【ステップ1】で、キューブの外側の線が描けました。



この、キューブの外側の線の中に、マス目を「均一に見える」ように描きます。
すると人間の脳が「これは立体に違いない」を判断してしまい、そころ立体があるかのように見えるのです。



あと、番組のエンディングでスイカドレスにも挑戦してたよ。

[2017/09/05 20:11 ] | ラブベリー |コメント(0)|トラックバック(0)|page top
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