すイエんサー 「プロ直伝!めちゃウマぬり絵~色鉛筆編(2)~」


前回の続きなので、2016年10月18日放送の再放送デス。
すイエんサーガールズは松山莉奈(りな)サン、荻野可鈴(かりん)サン、小林れい(れい)サン。
今回も再放送なので結論だけ。

プロっぽく見える!?ぬり絵上達法 その2

「その1」に引き続き、上達法「その2」です。


さらにプロっぽく見せるワザ、、、それは 色の濃淡で立体感を出すというワザです。 
まずはこちらをご覧下さい。


たてに9列、まるい図形が描かれていますが、
左の3列と右の3列は、出っ張っているように見えます。
(反対に中央の3列は、へこんでいるように見えます。)

日本女子大学竹内龍人教授(知覚心理学)によると
・私たちの世界は、上から光が当たり、かげが下にできることが多い
・そのため、出っ張ったものは上が明るく、下が暗くなることが多い
・平らな面でも、上が明るく描かれ、下にかげが描かれていると、人は頭の中で勝手に「これは出っ張っている」と思ってしまう、とのこと。


この、人の「思い込み」を利用することで、ぬり絵を、より立体的に見せることができるようになります。
それは、「上のほうを明るく(薄く)ぬり、下のほうを暗く(濃く)ぬる」 のです。
(すると、「出っ張っている」ように見えます)

では、色を濃くぬったり、薄くぬったりするには、どうすればよいのでしょうか。
すイエんサーがオススメする方法は、「色鉛筆の持ち方を変える」というワザです。
持ち方によって、自然に力の入り具合が変わり、色の濃さを変えることできるのです。

・先のほうを持つと・・・濃く塗れる


・真ん中を持つと・・・(中くらいの濃さで塗れる)


・後ろのほうを持つと・・・薄く塗れる


持ち方を変えることで、このように色の濃さをぬり分けることができます。


さらに、もう一つ、とっておきの方法があります。
「あえて色をぬらない」というワザです。


紙の色である「白」のままにしておくことで、強い光が当たっていることを表現できます。


これらのワザを使えば、こんなふうに、より立体的に見えるぬり絵が完成!


どうですか?すイエんサーガールズの絵も、立体的に見えるようになったでしょう?
もちろん、このぬり方は、絵の具やクレヨンなどで絵を描くときも活用できます。
みなさんも試してみてくださいね。
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[2017/05/30 20:25 ] | ラブベリー |コメント(0)|トラックバック(0)|page top
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