ギャルもガーリーもゴスロリも好きなひなまろんが女の子のファッションについて気ままに書いていくよっ
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![]() 表紙は今月も柴田紗希サンのピン。 また戻ってきてる感じするね。 ただこの姿勢はどうにかならないのかなぁ? こういうポーズで撮れちゃうことがあってもいいけど、表紙に選ぶことなくない? ひょっとして何かのメッセージ性があるの? 秋のイメージ? 見出しは“季節の変わり目こそ“半歩先”行くわたしでいたい 夏の飽きコーデをときめき秋コーデに変える1テク” やっぱり表紙の柴田紗希サンのダルそうな感じは“飽きコーデ”のイメージなんじゃないかな? でも、絶対ほかのファッション誌に慣れてる人がこの表紙見たらびっくりすると思うな。 “飽きコーデ”を“秋コーデ”にってダジャレ? 本当に今月号どうしたの?って感じだよ。 実際のところ、そろそろ暑さもピークを過ぎて、1枚上に羽織るものが欲しいなって思ってたところだよ。 涼しげで、暑すぎず寒すぎずのいい感じなブラウスとか見つかるといいな。 綴込付録は“今いちばんの憧れ顔 色素薄い系女子になれる魔法のMAKE-UP LESSON” 個人的にも色素薄い系は好きだな。 mer系のファッションは顔立ち薄い方が合ってるよね。 自分自身の顔立ちで合うファッションと合わないファッションの方向ってある程度決まっちゃうよね。 でも、憧れのファッションはだいたい自分の似合わないものだったり。 鼻の低い人は高い方が絶対イイって思いがちだけど、鼻の高い外国人はロリータファッションが似合う鼻の低さに憧れたり。 好きなファッションが自分に合うのだったら、そんな幸せなことはないね。 もし、違うなら、そのギャップを埋めるのがメイクなんじゃないかと思うよ。 そういう意味では、顔立ち薄い方がメイク盛れるから少し有利な気がするよ。
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