CHOKi CHOKi GiRLS 2014年10月号 スター★モデルの秋のコーディネート モノクロなわたしとカラフルなわたし。


今月号のCHOKi CHOKi GiRLSに「スター★モデルの秋のコーディネート モノクロなわたしとカラフルなわたし。」という特集があるんだけど、何の変哲もないこの特集に触れたのにはちょっと理由があるんだ。

それぞれのコーデのクレジットを見ると、一部を除いてほぼ[本人私物]って書いてあって、ブランド名はあっても価格が書かれてないアイテムばかり。
これはつまり、現行品や新商品じゃないってことなんだよね。

雑誌を継続的に発行するためには売上部数が重要なんだけど、仮にCHOKi CHOKi GiRLSの公称部数である12万部を定価の596円で全部売ったとしたら、、売上は7152万円だよね。
ほぼ7千万円が全部利益ならスゴく儲かってるだろうけど、出版社がどれだけ手にしてるか考えると、雑誌の売上だけだと、ごくわずかってことなんだよ。
そこで重要になってくるのが、ところどころにある広告なんだよね。
雑誌がいっぱい売れれば売上が上がるっていうよりも、広告収入が増えるから部数は大切なんだよ。

ちょっと話がそれたので戻すと、広告で雑誌が成り立ってる以上、広告を出してくれるブランドやお店の商品はどうしても積極的に紹介せざるを得ないってコト。
それがいいとか悪いとかの話をするつもりはないんだ。
ただ、だいたいどの雑誌でも、モデルの「私服風コーデ」特集に使われてるアイテムはたいてい未発売で、価格がすべてに書かれてるのは不自然だなぁと感じていたんだよ。
最近、自分でファッション誌を作るなら、しがらみ無しで自分の好きにコーデする硬派な雑誌がいいなぁと思ってたんだ。
そうなると、雑誌自体の価格は高くなるから部数は少なくなるんだろうなと考えていたりしたとこ。
そんな時にCHOKi CHOKi GiRLSがやってくれたので、個人的に静かに感動してしまったんです。
こういう特集があるっていうのがファッション誌の良心なんだろうなと。
きっとどうしてもこれをやりたかった編集の人がいて、コーナーを1つ任されたとかそんな感じなんじゃないかな?
たぶん本当にモデルの私物で、コーデもモデル発信だったせいか「ん?」って思うコーデもいくつかあるんだけど、逆にその雰囲気を愛おしく感じる。
ストリートスナップとはまた違った「リアル」な感じがハートに響いたよ。
どれほど共感されるかはわからないけど、もし、言ってることがわかるっていう人がいたらぜひCHOKi CHOKi GiRLSを読んでみてほしいな。
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[2014/09/05 03:31 ] | CHOKi CHOKi GiRLS |コメント(0)|トラックバック(0)|page top
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