すイエんサー 「プロ直伝!めちゃウマぬり絵~色鉛筆編(2)~」


今回のテーマは前回に続いて「プロ直伝!めちゃウマぬり絵~色鉛筆編(2)~」。
すイエんサーガールズは松山莉奈(りな)サン、荻野可鈴(かりん)サン、小林れい(れい)サン。
れいは声帯片側にポリープ状の腫れができているらしくて、活動を無期限休止ってニュースがあったね。
すイエんサーでもちょっと声がかすれてる感じだったからなぁ。
早く復帰できるといいね☆

今回はまず、鉛筆が六角形で色鉛筆が丸い理由を知るために、色鉛筆工場に行ったよ。
色鉛筆が丸い理由には2つあって、鉛筆の芯よりも色鉛筆の芯の方が柔らかいから六角形だと力が均等にかからないから折れやすくなるってことが1つ。
もう1つは丸いからどんな持ち方でもできるってコト。
つまり、持ち方を変えれば濃く塗ったり、薄く塗ったりできるってのが今回のポイント。
前回が影の塗り方だとしたら、今回は光の塗り方って言ってもいいかな?
光と影を自由に塗り分けられれば、ぬりえのレベルも格段に上がるね。

プロっぽく見える!?ぬり絵上達法 その2

「その1」に引き続き、上達法「その2」です。


さらにプロっぽく見せるワザ、、、それは 色の濃淡で立体感を出すというワザです。 
まずはこちらをご覧下さい。


たてに9列、まるい図形が描かれていますが、
左の3列と右の3列は、出っ張っているように見えます。
(反対に中央の3列は、へこんでいるように見えます。)

日本女子大学竹内龍人教授(知覚心理学)によると
・私たちの世界は、上から光が当たり、かげが下にできることが多い
・そのため、出っ張ったものは上が明るく、下が暗くなることが多い
・平らな面でも、上が明るく描かれ、下にかげが描かれていると、人は頭の中で勝手に「これは出っ張っている」と思ってしまう、とのこと。


この、人の「思い込み」を利用することで、ぬり絵を、より立体的に見せることができるようになります。
それは、「上のほうを明るく(薄く)ぬり、下のほうを暗く(濃く)ぬる」 のです。
(すると、「出っ張っている」ように見えます)

では、色を濃くぬったり、薄くぬったりするには、どうすればよいのでしょうか。
すイエんサーがオススメする方法は、「色鉛筆の持ち方を変える」というワザです。
持ち方によって、自然に力の入り具合が変わり、色の濃さを変えることできるのです。

・先のほうを持つと・・・濃く塗れる


・真ん中を持つと・・・(中くらいの濃さで塗れる)


・後ろのほうを持つと・・・薄く塗れる


持ち方を変えることで、このように色の濃さをぬり分けることができます。


さらに、もう一つ、とっておきの方法があります。
「あえて色をぬらない」というワザです。


紙の色である「白」のままにしておくことで、強い光が当たっていることを表現できます。


これらのワザを使えば、こんなふうに、より立体的に見えるぬり絵が完成!


どうですか?すイエんサーガールズの絵も、立体的に見えるようになったでしょう?
もちろん、このぬり方は、絵の具やクレヨンなどで絵を描くときも活用できます。
みなさんも試してみてくださいね。
関連記事

[2016/10/18 20:01 ] | ラブベリー |コメント(0)|トラックバック(0)|page top
<<LOVE berry ラブベリー VOL.4| ホーム| mer 2016年12月号>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://girlsfashionmagazine.blog.fc2.com/tb.php/961-bb6bf68a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
|ホーム|